前にも書いたと思いますが、
もともと漆喰シーサーは、屋根左官職人(ムチゼーク)が
瓦屋根を葺き終えた後に、施工の証と家の守り神として
つくり家主にプレゼントしたものだそうです。
だから、
「台風にも負けない立派な屋根を施工したのは俺達だ!!」
という職人の自信と心意気がシーサーの中にはこもっているのです。
職人によって異なる漆喰シーサーは広告塔の役割もあったでしょうね。
これムカシのシーサー↓

職人の心意気が伝わる立派なシーサーです。
しっかりと左官ゴテで磨かれた表面は、丈夫で
コケやノリも付かないほどツルツルに仕上げられています。
さすが、職人技!!
「いぃ〜仕事してますねぇ〜」
さて・・・
シーサーの反対側って見たことありますか?
通常屋根についている状態では、なかなか見ることの出来ない
ムカシの屋根シーサーの背中を本日、初公開!!!
じゃん!!
ぎゃ〜こわれてる〜 というわけではありません。
もちろん3枚におろされたシーサーの
半身というわけでもないです。
これ最初からこうなんです。
「見えないところは作らなくてもいいさ〜ねぇ〜」
おおらかな沖縄の職人さんはそう思ったのでしょうか・・・
忙しい職人さんが暑い屋根の上で作るものですから
そこら辺の事情もあったのかもしれないですね〜
実際、背中だけでなく、見えなくなる後ろ足の片方、後頭部などは
作らない職人さんも結構いたようです。
それでも、下から見ると違和感なく気づくかれることも無いような
立派なシーサーに仕上げているわけですから・・・
コレは、かなり高度な 手抜き技 職人技!
おんなじだねぇ。
ワザのうち!!!
上等!
ディズニーランドの入り口も上等な張りぼてで、
かえって、愛しくなっちゃったわ。
その技を使えるとは!!
takeさんかなり高度な職人さんですね!
イマもムカシも職人は同じなんですねぇ〜
>えりりんさん
沖縄にあるお菓子御殿の
龍頭もハリボテ・・・
ハリボテって結構すごい?
しーさーいれられるねー
胎児シーサー・・・?
親子シーサーは見たことあるけどね
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